9月23日~24日三回公演 閉幕しました!

               

        ありがとうございました!


愛と哀しみのファンタジー!?

心に沁みるミュージカル⁉

 後援:杉並区 ・松山市           

 演劇集団 座・東京みかん第25回公演          ミュージカルこの街で~あなたと一緒に~

 「恋し、結婚し、母になったこの街で、おばあちゃんになりたい!」

  作・戒田節子 主題歌・新井満 演出・田辺国武

 愛と哀しみのファンタジー

 金子みすゞの世界27>

  ~坊ちゃんとテル坊の物語~

       構成・演出 田辺国武   

 2017923日(土)13:30  17:30

        24日(日)13:30  (3回)

:前売り3500円 当日4000円 (未就学児入場不可)

 座・高円寺2(JR中央・総武線「高円寺」徒歩5分)

 

前売中!  座・東京みかんチケットセンター

                                カンフェティチケットセンター    


                  配 役  

 

 

 

【金子みすゞの世界‐27弾】

      ~テル坊とマァちゃんの物語~

テル:丸山ひでみ (金子みすゞ)

テル:石田天花 (テル少女時代)

テル:押野愛美 (テル幼少時代)

ふうちゃん:藤巻有紗(テルの子)

ホホヨ:田辺優奈(テルの幼馴染)

マサスケ:山本 東 (テルの弟)

ケンスケ:水田千晃(テル兄少年時代)

ミチ:井場景子 (テルの母)

フジ:禅野優美子 (ミチの妹・マサスケ義母)

爺さん(文英堂の客):南川順二

ご隠居(文英堂の客):佐藤光生

文英堂の使用人:金岡準也 

 

 

子どもたち:吉野友梨香 高田芽生 小林あい 小林さち 小林えみ 押野愛美 水田千晃 兒玉拓真 森未結

 

 浜の人たち:辰巳次郎 船越雅史 長沢和彦 石川洋一 南川順二 佐藤光生 建石翔太 

行商の人たち:金子奈保美 松田美保子 藤田康子 三谷千季  禅野優美子 野秋美和 武藤美春

 

              【この街で~あなたと一緒に~   

                   春子:丸山ひでみ  

                   正夫:山本  東 (春子の夫) 

                   かおり:石田 天花 (春子の長女)

                   ゆき:藤巻 有紗 (春子の次女)

                   爺ちゃん:辰巳 次郎 (春子の父) 

                                                       婆ちゃん:武藤 美春 (春子の母)

                         夏子:戒田 節子 (春子の姉)

                                                       冬彦:船越 雅史 (夏子の夫) 

                    

                    妙:井場景子 (春子の親友)

                      かな:高田芽生(その子 )

                                                       ひろし:水田千晃 ( 〃 )

                                                        まい:小林あい ( 〃 )

                        

                                                    雪子:禅野優美子

                    和男:長沢和彦 (雪子の夫)

                    ひろみ:吉野友梨香 (雪子の子)

                    やす子:押野愛美 ( 〃 )

                                                                        

                    爺:石川洋一(みつの夫)南川順二  佐藤光生 

                    婆:金子奈保美(みつ)松田美保子(町内会長)藤田康子 野秋美和  

                       町の人:三谷千季(孫)建石翔太(孫)金岡準也         

                    子どもたち:田辺優奈 小林さち 小林えみ 兒玉拓真 森未結

 

                     


                   演 目 紹 介


演目1金子みすゞの世界27弾(シリーズ25周年)

童謡詩人・金子みすゞが雑誌に投稿を始めたのは、仙崎から下関に移って書店に勤め出した二十歳のときである。「お魚」「打出の小槌」「おとむらい」「八百屋のお鳩」が見事入選となった。そして、4年間で512編の童謡を遺し、昭和5年(1930)3月10日、26歳の若さでこの世を去る。田辺国武と、金子みすゞの実弟の劇作家・上山雅輔氏との出会いは、東京オリンピックの年の春。(1964日本大学芸術学部の古びた教室での「浅草大衆演劇論講座」から約20年間師事した。平成元年(1989)4月11日、姉の誕生日に亡くなった弟の想いを繋ぐ「金子みすゞの世界」は、「生誕90年祭」(1992)の「姉と弟と仙崎と」で始まり、「生誕100年祭」(2004)、「生誕110年祭」(2013)、「とやま世界こども舞台芸術祭」(20122016・富山県)などを経て、今回が通算27作目となる。

演目2「この街で〜あなたと一緒に〜」  

2000年10月、「21世紀に残したいことば」を募集する「だから、ことば大募集」が、松山市で開催されました。全国から寄せられた12,000点の応募から「恋し、結婚し、母になったこの街で、おばあちゃんになりたい!」が、松山市長賞を受賞しました。

2005年3月3日、松山市で開催の、日本ペンクラブ「平和の日・松山の集い」 で、「恋し、結婚し、母になったこの街で、おばあちゃんになりたい!」に感動した新井満さんと三宮麻由子さんは、即興で「この街で」を披露。 観衆の中には、その歌に感激し、涙する姿もみられ、地元テレビ局がイベントの模様を放送したことから、松山市やテレビ局に問い合わせが殺到。この状況を知った新井満さんは、自費で「この街で」を録音し、その原盤の1枚を松山市に寄贈。原版を受け取った松山市では、まちづくりイベント等でもBGMとして活用するとともに、CDの製造及び販売を決定。そして、2006年3月、みかん一座の戒田節子さんによって、舞台化されました。 


                     鯨 法 会 

鯨墓 長門市

 長門市の沖に浮かぶ青海島の通(かよい)で は江戸時代から高度に組織化された古式捕鯨 が行われ、捕鯨を生業とする人達が独自の文 化を育ててきた。  鯨墓は、向岸寺五世讃誉上人が後進に道を 譲って延宝7年(1679)に鯨の胎児の安楽並 びに鯨の菩提を弔うために、鯨墓の建立を発 願され、13年後の元禄5年(1692)に鯨墓が 立てられた。墓の正面には大きく「南無阿弥陀仏」と刻まれその下に「業尽有情 雖放不生 故宿人天  同証仏果」と刻まれている。この意味は、「鯨としての生命は母鯨と共に捕らえられたことで終わった が、我々は胎児を捕らえるつもりはなかった。海に放してやりたいが、独りでは生きてゆけないだろう。 だから我々人間と共に念仏回向の功徳を受け、どうか成仏して欲しい。」との先人達の願いがこめられ ているという。墓の背後の空き地には72体の鯨の胎児が埋葬されており、鯨墓は、昭和10年に国の 史跡に指定された。  墓建設と同時に、鯨の位牌と鯨鯢過去帖がつくられ、供養が始まった。以後、捕鯨が行われなくなっ た現在まで、鯨の回向は続けられている。鯨鯢過去帖は、享保4 1719)から天保8年(1837)までの約120年間にわたって、人間と同 様に、鯨に戒名をつけ、種類、捕獲した場所と組名を記録したものである。  また、通の人々が残した鯨唄がある。鯨唄は捕鯨期の納屋作業や宴席 で歌われた労働歌であり祝い歌であった。通鯨唄は、鯨に対する感謝の気 持ちを表し、鯨の死を心から悼んで、鳴り物は太鼓だけで手は叩かず「揉 み手」によって歌われる。鯨組の解散した今では、「鯨唄保存会」によって 伝承されている。  長門市くじら資料館(0837280756)では、突き捕り式から網 捕り式へと捕鯨技術が変化していく様子がうかがえる文献や道具、風習 等が展示されている。 鯨鯢過去帖 回向風景 未来に残したい 漁業漁村の 歴史文化財産百選