母の想い出・・・

6月21日(火)夏至。父の日。そして母の命日・・・6歳になったばかりの私を残して旅立ってから長い長い時間が流れ去りました・・・享年49歳!?
4、5歳の頃、日が暮れかけた山奥の細い道、谷川の水車小屋へ向かう母が担いだ精米袋の上にまたがってはしゃいでいた微かな記憶・・・・・今でも、目を瞑ると原風景ともいえる満天の星空と氷柱に覆われて動かなくなった水車が脳裏に浮かびます・・・ある時は、父の眼鏡をバラバラに分解して叱られたとき、背負って畑の中を駆け下りて岩陰に隠れて父の怒りが収まるまで守ってくれた思い出も薄っすらながら蘇ります・・・今でも水車小屋を見つけると、いつの間にか温かい涙が溢れることがあります・・・・石油ランプのホヤ磨きが辛くて、小学三年で谷川の水を孟宗竹で横に流して作った小さな水力発電所・・・水車の想い出が繋がっていたと思います・・・夕方に庭先からワイヤーを引くと水が流れて、直流の電気が届き一つの家庭に一個だけ灯が点き・・・ラジオも雑音混じりながら視聴でき、若乃花、栃錦、鏡里などの相撲放送も聞くことができた・・・発電機は長兄が山越えて町から買ってきたアメリカかドイツ製だった・・・懐かしい・・・懐かしい思い出・・・
何年か前、霊感あるらしき女優さん二人から、私の右肩に母がいると別々に言われたことがある!? いつも護ってくれている感じがするので、きっと、傍にいてくれるのだろう・・・? 「丈夫に産んでくれてありがとう」と、感謝を伝えたいが・・・空の上から見守ってくれている父母が悲しまないように生きることが出来れば、少しは親孝行と思ってくれるのかもしれない・・・・と、しみじみ思います・・・!? 長文をお読みいただきありがとうございます・・・思い出せるうちにと「記録」として書きました・・・
(水車小屋の写真はインターネットからお借りしました)
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