演劇集団 座・東京みかん誕生日    

                             2007年 9月 2日()

                             

                                            演劇集団座・東京みかんは、12歳、

        金子みすゞの心と、弟の想いを繋ぐ「金子みすゞの世界シリーズ」は、、27年目を迎えました。

                                          いつも支えて下さる皆様に心から感謝申し上げます!  

                                 2019年1月吉日                      


みかんの想い!!

地球は優しいお母さん!

動物、植物、鉱物は、地球から生まれました。地球は私たちすべてのお母さんです。

               子どもたちの心が育つ環境つくり  

                                       素直! 謙虚! 感謝!       

                   〇夢を見ることの大切さ          

                     〇生きていることのすばらしさ

                      〇心と心が触れ合う喜び

 人間本来の「しあわせ」を体験し、取り戻すことができる「子どもたちの場所」の整備を急がなければなならない

ここ20年あまり、日本中の子どもたちを取り巻く状況は近来にない厳しさを呈しています。若年層による犯罪は、日ごとに陰惨さ残酷さを増し、その解決策を見いだすことが出来ない間にも、少年、少女たちの心が荒廃の度を深め、さらなる閉塞状況に追い込まれています。この現象は、かっては一握りの特異な成育環境や、都会などの限定された地域の出来事でした。しかし現在では、都会、農山村を問わず、日本中どこにおいても、同じような事案が報告されています。これは、異常ともいえる経済成長の過程で、共同体としての学校や地域社会を失い、子どもたちを共に見つめ守り育てる機能をなくしてしまった不幸が、日本中に波及しているのではないかと思います。経済効率を優先し「心を育てる環境つくり」を後回しにしたツケが、今日子どもたちを襲っているのだと思います。バブルという悪夢から覚めて四半世紀以上経過、これといった対策を講じないうちに、すでに次々世代が誕生しています。

飽食ニッポンの現状は、どんな小さなことでも、出来る人が出来るコトから、一日でも早く実行していく必要に迫られています。

 未熟ではありますが、21世紀を担う子どもたちのために、少しでもお役に立てたら幸いに存じます。               演劇集団 座・東京みかん 一同


演劇集団 座・東京みかん小史

写真:金子みすゞ著作保存会                                                     高校生 弟  二十歳 姉        上山雅輔                     杉並区立浜田山会館 第三集会室 8人の仲間が集まった

童謡詩人・金子みすゞの心と、その弟・上山雅輔の想いを繋ぐため、20079月2日に結成。子どもから大人までが参加し、観劇し、ともに語り合える作品創りを通して、21世紀を担う子どもたちの「心が育つ環境創り」を目的として、創立10周年を迎えた。 第1回公演は、20083月に第5回杉並演劇祭参加作品として、ファンタジー「金子みすゞの世界~みすゞさん遊ぼうよ~」を上演。以降、定期公演を続け、みすゞさんと上山雅輔先生の故郷・長門市で2回、四国中央市で8回、富山県の「世界舞台芸術祭」で2回、拠点の東京では、杉並区、中野区、新宿区、中央区で20数回、合計35回の公演を実施した。主宰・田辺国武は、童謡詩人金子みすゞの実弟の劇作家・上山雅輔氏に約20年間師事、「心の宇宙の共有」を基本理念とした「心に沁みる芝居」の創作を続けている。なお、NHK-TV「歴史秘話ヒストリア」で、金子みすゞの弟である劇作家・上山雅輔の後輩としてのインタビューが放送された。

             座・東京みかん10年の小さな歩み!

                主な上演作品  全上演作品ポスター・リスト ⇒ 資料格納庫 ⇒ こちら

2008年 3月29~30日    第1回 浜田山会館「金子みすゞの世界~みすゞさんあそぼうよ~」※第5回杉並演劇祭参加

2009年 9月        第4回 座・高円寺 初 「金子みすゞの世界」「社員食堂の夜-2009改訂版」

2010年 9月      第6回 四谷区民ホール「金子みすゞの世界」「この街で」※新宿区文化芸術振興基本条例制定記念

2011年 3月      第7回 震災直後「書道パフォーマンスin東京」「金子みすゞの世界」※愛媛県立三島高校出演

     7月      第9回 四国公演「金子みすゞの世界」「スペシャルコンサート」土居文化会館

    10月  NHK-総合TV「歴史秘話ヒストリア」愛と悲しみの「こだまでしょうか」~大正の詩人・金子みすゞの秘密~ 

              ※劇作家・上山雅輔(金子みすゞの実弟・正祐)の後輩としてインタビュー出演。

 2012年 7月      第12回 創立5周年記念公演「金子みすゞの世界~こだまでしょうか~」※安奈淳 丹阿弥谷津子出演

             8月      第13回「とやま世界こども舞台芸術祭2012」招待される。 詳細 こちら

            8月       番外  四国中央市・みすゞ塾「小さな発表会-2012」始まる。

2013年   5月      初CD製作「金子みすゞを歌う」全26曲収録     詳細 こちら

           10月      第16回「金子みすゞ生誕110年記念公演」ルネッサながと

2014年11月      第20回「風船爆弾を作った日々」四国公演

           12月       番外 「金子みすゞを語る」始まる。

 2015年  1月     第21回「講演:田辺」「金子みすゞミニコンサート」中野区・青少年育成鷺宮地区委員会40周年記念

             7月       第23回「風船爆弾を作った日々」東京公演 ※後援:杉並区  ⇒ 詳細 こちら

2016年  8月         第24回「とやま世界こども舞台芸術祭2016」招待される。詳細 こちら

            8月                     番外 5周年記念 四国中央市・みすゞ塾「小さな発表会-2016」

2017年 1月      たなべ塾、みすゞ塾(金子みすゞ研究会)開講

    5月      創立10周年記念公演‐一弾「金子みすゞを語る」詳細 ⇒ こちら

            9月                 第25回 創立10周年記念公演「この街で」「金子みすゞの世界‐27」 詳細 ⇒ こちら

                                                                                                  ※後援:杉並区・松山市

           12月      「金子みすゞを語る‐2017 ~テルとみすゞとお母さまと~」 無何有(新宿)

2018年 3月      「金子みすゞを語る‐2018 ~桜の章~」 無何有(新宿)

           8月       四国中央市・みすゞ塾公演-2018  詳細 ⇒ こちら

   10月       第26回特別公演「うかうか30、ちょちょろ40」無何有(新宿) 詳細 ⇒ こちら

   10月      奈良・旅館 松前公演 詳細 ⇒ こちら

   12月      丸山ひでみ生誕記念「金子みすゞを語る‐2018~特別号~」 無何有(新宿)              

            


<第一回公演>

          「金子みすゞの世界~みすゞさんあそぼうよ~」 

              2008年3月29日、30日  浜田山会館 

               第五回杉並演劇祭参加作品としての上演が初めの一歩となる。

                      2008年3月 第一回公演の応援出演者!

二木てるみ 坂上 忍 水島 裕 平賀誠吾 澤村翔一 丸山ひでみ 斉藤こず恵 村井麻友美  飯田 文 水野 哲 川崎裕子 川崎葉子。以上の皆さんが、語り、歌、手品、パントマイム、演奏で、船出を支えてくれました!(敬称略) 


<定期公演・特別公演>

とやま2012    とやま2016       風船爆弾を作った日々  金子みすゞ生誕記念  菊池寛作品集    金子みすゞの世界   この街で       夢見町


<定期公演> 愛と哀しみのファンタジー「金子みすゞの世界」を主として、年間2~4回の公演を行い、既に本公演25回(43作品)を数えている。その他、番外公演10回(15作品)

<特別公演>  2012年8月「とやま世界こども舞台芸術祭2012 」に招待され「こだまでしょうか」を上演。同年10月四国中央ふれあい大学講座参加公演。 2013年10月、金子みすゞ生誕110年記念として「こだまでしょうか-仙崎編」を長門市で上演し、2015年3月、ながとコドモノクニ事業として、ルネッサながと劇場でアンコール公演が行われた。 2016年8月「とやま世界こども舞台芸術祭2016」に再度招待され、8月2日に富山県民会館で「金子みすゞの世界-25弾」上演、みすゞの心を世界へ発信。2017年5月、9月に創立10周年記念公演を迎えた。

 <主な作品> 「金子みすゞの世界シリーズ33作品」「どうぶつ会議」(井上ひさし)「屋上の狂人」「父帰る」(菊池寛)「ひばりの子どもたち」「風船爆弾を作った日々」「夢見町、心の花を咲かすまで」「この街で」(以上、戒田節子)「社員食堂の夜」「ブンナよ、木からおりてこい」(以上、小松幹生)など、ミュージカルから古典まで、そのレパートリーは幅広い。


                上演作品リスト ⇒ 資料格納庫 ⇒ こちら